私、弊社の取締役代表、蔵前賢三(くらまえけんぞう)と申します。
数年前まで、住む家もなくその日暮らしをしていた私が、取締役にまで成った理由。
それは、とどのつまり宝くじでの当選、競馬・競艇での的中を重ねたからとしか言えません。
ではどうやって?それは、『東大の学生の力』を借りたからです。
彼らの知能は、我々一般人には知る由もなく、計り知れない潜在能力を持っています。
元々私は、教師でした。教育者としての立場上恥ずかしいことだと思いつつも、その反動のせいかギャンブルにドハマり。ギャンブルに否定的だった家族にはいよいよ愛想をつかされ出ていきました。
それでも自分は最悪の状況だということに気付けず、やめられなかったのです。
ギャンブルは魔性とはよく言います。負けを取り戻すためにまた負ける。
そんなことをして、気が付いたら引き返せないところまで来ていました。
その結果、私の生活は一気に転落。仕事にも影響を及ぼし、遅刻・無断欠勤を繰り返しクビ。
無一文どころか借金まみれにまで転落してしまいました。
そして今から約5年前の秋ごろ。私が、捨て犬の帰巣本能のように、前妻宅のそばを意味もなく歩いていたその日。
急に一人の若い男性に声をかけられました。それは後に弊社の予想家代表となる・来栖隆峰(くるすたかみね)でした。
私を見た来栖は一言「僕らの実験に付き合ってくれませんか?」と言いました。
話を聞くと、「自分の研究が正しいか実験したい」と一言。
そのまま人で賑わう後楽園の場外馬券場まで、連れて行かれました。
「では3連単で…」来栖は私にたった6点の買い目を伝えると、もう次の予想を開始したのです。
私はなけなしの1000円札を握りしめ、馬券を購入しました。
それから数分後、馬券的中で喜ぶ私を尻目に来栖は次々と予想を的中させていました。
今考えると、現在の私があるのも、全てはこの的中からなのです。
そして、来栖は涼しい顔で、次のレースの予想を伝えたのです。
呆気に取られている間に的中は増えていき、結果6レース中5レース的中。久々の勝ちに当時は大興奮したものです。
私は、配当の半分を来栖に渡そうとしましたが、
「それは先生のお金で儲けたものですよ、あくまで実験なので」と言い放ちました。
話を聞くと来栖は、仲間の東大生を集め、「宝くじ」「競馬」「競艇」予想の研究会を開いていたのです。
今回は、自らの予想で「人を救えるか」という実証実験だったというわけでした。
天才というのは不思議なもので、儲けることは二の次。予想を当てることに快感を覚えると言うのです。
それから私は、来栖率いる『天才東大予想集団』の予想で、数えきれない当選を果たしました。
競馬・競艇はもちろん、興味の無かった宝くじまで。
自慢ではありませんが、このように、ただの一般人でも『東大』の力を借りれば”当選・的中を手にすること”は可能なのです。
しかし、来栖は「あくまで研究の一環としてやっているだけなので、卒業してからも続けるかはわからない」と言ったのです。
彼ら天才の脳内は理解しがたい。この的中力があれば、生活には困らない。私は強く憤りを感じました。
今でも来栖達には頭が上がらないとはいえ、その時だけは『力を捨てるようなことはするな』と物申しました。
あの時、来栖を引き留めていなかったら、今の私はいなかったでしょう。
東大予想集団の的中力で、救える人はたくさんいます。無論私もその一人に変わりない。
そして自ら一念発起して創設したのが弊社『億の近道』なのです。
ここまで話してわかると思いますが、私は”ただの”社長です。
本当にすごいのは、『東大生予想集団』彼らなのです。
今、一番力のある予想家は、占いでもAIでもなく、『東大生』だと断言しましょう。
私の経験は、必ずや人々を救えるものだと自負しています。
私は予想のプロではございません。しかし、「会員様をお助けする方法」は心得ております。
もし、「当選・的中してみたい」「侘しい老後暮らし、少しでもお金の足しが欲しい」という方がいましたら、弊社にお任せください。
ただし、”本気でお望みの方のみ”です。”本気でお望みの方”には、私が全力でマネジメント致します。
そして、このようなお悩みを頂いているのは貴殿だけではございません。
ご参加の会員様のほどんどは、そのようなお悩みを持っていました。
しかし、そのお悩みを全て解消し、億万長者へ導いたのは全て【東大の力】なのです。
億万長者への最短の道を、強く望まれる貴殿にのみお教え致します。 億万長者への近道は、日本の最高知能が集う『億の近道』にこそあるのです。